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二酸化炭素濃度測定中

本当にしつこい新型コロナウイルスです。

オミクロン株になってコロナ患者が激増しましたが、やっと全道的には減少傾向のようです。

旭川は劇的に減ってきた様子はまだ見受けられませんが、ほぼピークアウトしていくものと思われます。

感染予防対策には従来通り変わらず取り組んでいますが、予防策の一つの室内の換気を考慮する際、実際に適切な換気がされているか二酸化炭素濃度を測定することにしました。

2500ppmを超えると非常に換気が悪い状態だそうです。

待合室も夕方混んでくると濃度が急激に上がってくるのですが、受付のビニールカーテンの下をたくし上げると二酸化炭素濃度が急に下がっていきます。

空気の通り道を作ると換気の効果がとても上がることがわかりました。

これから気温が上がってくるので今まで以上に窓の開閉が楽になり、換気の効果が上がると思います。

これからも感染予防に努めておりますのでよろしくお願いいたします。