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なかよし小児歯科

旭川市神楽岡4条6丁目 電話0120-648016


フッ素で虫歯予防



なぜ虫歯になるの?


口の中にはたくさんの細菌が住んでいます。
その中の虫歯菌が糖分を栄養にして増殖しプラーク
(歯垢)をつくります。
飲食するとその直後から虫歯菌が糖分から酸をつく
り出し、プラークが酸性になります。
このとき歯の表面を溶かしカルシウムやリン酸が奪わ
れます。このことを脱灰といいます。
しばらくするとだ液の働きにより酸が中和され、カル
シウムやリン酸が歯の表面に再び戻ってきます。これ
を再石灰化といいます。
お口の中では飲食のたびに、これが繰り返されるの
ですが、脱灰が優性になると再石灰化が追いつかな
くなり虫歯へと進行してゆきます。

予防のポイント


シュガーコントロール(糖分の摂取回数を控えめにする)
糖分を上手にコントロールすることで、虫歯の養分を少なくし,虫歯菌の繁殖を防ぎます。飲食をするとプラーク中のpH(ペーハー)は酸性に傾きますがしばらくすると、だ液の働きで中性になるのですが、飲食の回数が多いほど、口中の酸性時間が多くなります。間食は三度の食事で不足する栄養を補給する意味がありますが、甘いものだけでなく栄養面を考えて、ひと工夫して下さい。
また寝ている時間帯もだ液の流れが弱いので、就寝前の飲食は最も危険です。

プラークコントロール(虫歯菌を減らす)
虫歯菌を減らすには、ブラッシングが最も一般的な方法です。
正しいブラッシングで虫歯菌の住みかであるプラークを取り除きます。
●寝る前は必ず
●食前食後はできるだけ
これを毎日の習慣にすることが大切です。

フッ素(歯を強くする最良の方法)
フッ素とは何か?
私たちの体には必須栄養素のひとつです。
特に歯質を強化する効力が最も高いことから、世界各国でも虫歯予防に利用されています。
普段口にしている食べ物はもちろん、海水や地中、河川水にもフッ素は含まれているのです。
フッ素は自然界のあらゆる物の中に存在していて、毎日フッ素を食べたり飲んだりしています。
その量は一日約1㎎の摂取量ですが、虫歯予防には足りません。
ですから、何らかの形でフッ素を補う必要があります。


フッ素の働き
フッ素を歯に作用させると歯の表面から取り込まれ、エナメル質の成分と入れ替わり安定した結晶構造へと作りかえます。
このことによりエナメル質表面は元の状態よりも虫歯菌の出す酸に解けにくい強い歯にかわるのです。
ですから、フッ素を適切に使用することで歯の表面が強くなり虫歯になるのを防ぎます。
さらに虫歯は治らないとされていますが、初期の虫歯は再度カルシウムなどが沈着することにより、元に戻ることがあります。
フッ素は溶けた表面の部分の再石灰化を促進し、エナメル質の補修がしやすくなりますまた、フッ素自身が虫歯菌に対して抗菌力があるため虫歯の活動も抑制します。


予防




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