平成29年度小児歯科専門医認定医合同セミナー

平成29年9月23日(土)に神奈川県の鶴見大学記念館にて、平成29年度小児歯科専門医認定医合同セミナーが開催され、行ってきました。セミナーの中で、スポーツ歯科についての話がありました。プロのアスリートはシーズンオフなどに定期的にメディカルチェックがり、歯科での検診も義務づけられているそうです。小児期にも口腔外傷を防ぐために、スポーツ用のマウスガードを装着する場合があります。重度の口腔外傷が生じた場合は、その後の発達に影響を及ぼすこともあるので、子供達にはなるべくマウスガードを装着してもらいたいのですが、あまり普及しているとは言い難いのが現状です。激しいスポーツをされているお子様は、ぜひご相談下さい。

ローソク出せ

「ローソク出-せー出ーせーよー 出ーさーないとー かっちゃくぞー おーまーけーにーくいつくぞー」皆さん、この歌をご存知ですか?8月7日の七夕に北海道で行われる行事の「ローソク出せ」で歌われる歌です。「ローソク出せ」は、子供達が浴衣を着て提灯を持ち、夕暮れ時から夜にかけて近所の家々を回って歌を歌い、ローソクやお菓子をもらい歩くハロウィンに似た習わしです。ローソク出せが北海道に根付いた説のひとつとして、青森のねぶたが挙げられるそうです。津軽地方では戦前までのねぶたの照明がローソクであったため、ローソクをもらって歩く事が習慣となったそうです。例年当院の自宅にはたくさんの子供たちが、ローソク出せに訪れます。今年は80名ほどでした!旭川でもローソク出せを知らない子供達もいるようですが、昔からの習わしが続いていけば良いなと思います。

職員旅行 in ディズニーランド

6月30日~7月2日に、2泊3日で職員旅行へ行ってきました。今年は職員全員と、その子供達の、計21名でディズニーランドへ行ってきました。子供達は皆、ディズニーランド初体験だったのと、初めて飛行機に乗った子もいたので、それはそれは楽しかったようです!土曜日はあいにくの雨模様でしたが、天気が悪かったせいか、アトラクションの待ち時間が短く、たくさんの乗り物に乗ることができました。カリブの海賊は、年少組には怖かったらしく、出だしで大泣きの子もいたようです。閉園まで、大いに遊びつくし、全員その日は、バタンキューでした。帰りは、旭川空港に着いた瞬間、「次はいつディズニーランド行くの?」と言われ、親達は皆、たじたじでしたが、とっても楽しい旅行となりました!

平成29年度旭川市健康まつり

平成29年6月10日(土)に、旭川大雪アリーナで旭川市健康まつりが開催されました。このイベントは今年で17回目を迎え、例年およそ3000人が来場しています。その中では、第43回歯の健康キャンペーンも行われ、スタッフ一同参加してきました。毎年参加しているこのキャンペーンの中では、フッ素塗布や、フッ素うがい体験、歯並びなどの歯の健康相談など様々なコーナーがあります。また、歯の健康以外にも、様々な団体の活動を、パネル展示や体験コーナー等で紹介されています。健康について考えるきっかけづくりとなるイベントですので、来年もたくさんのご来場をお待ちしています。

第55回日本小児歯科学会大会

平成29年5月25日(木)26日(金)に、福岡県北九州市小倉にある西日本総合展示場新館で、第55回日本小児歯科学会大会が開催され出席してきました。北九州市での開催は32年振りだったそうです。今大会のメインテーマ「未来を担うこどもたちのより良い口腔育成を目指して」と題して、様々な講演が行われました。その特別講演の中で、最近テレビにも出演され、旭川にも講演に来ていただいたことのある、今井先生のお話を少々…。鼻呼吸の大切さは、昔より少し広まりつつある感じではありますが、日々診療している中で、まだまだお口ポカンの、口呼吸している子供達がたくさん見受けられます。鼻呼吸の利点は、ゴミやチリ、アレルゲンなどの除去、ろ過、加温加湿、細菌、ウイルスの不活化など様々なものが挙げられます。小児期に、鼻呼吸の重要性を理解し、その機能獲得には学習が必要です。私たちも、未来を担うこどもたちに、鼻呼吸の大切さを、より広めていきたいと思います。